艶堂しほり黒人巨根に痙攣絶頂！デカ乳首人妻熟女の快感無限ループ

人妻の艶堂しほりさんは、夫からNYの本社から上司として黒人のマイケルが赴任してきたので、親睦を深めるために明日自宅に招いてホームパーティーしたいと相談されます。

少し悩む素振りをみせて承諾すると、夫は明日も朝から会議があると言って寝てしまいます。最近はスキンシップも一切無く、完全にセックスレス状態が続いていました。

そのため、欲求不満の身体を慰めるため、自分でデカ乳首のオッパイを揉みしだきます。そしてパンツ越しにオマンコをいじり「愛し合いたい、結ばれたい」と秘めた願望を漏らします。

翌日、ホームパーティーに招いた黒人上司のマイケルが酔い潰れてしまいます。客間に寝かせるために起こそうとする艶堂しほりさんは、着衣チンポの膨らみを目にして大きさが気になります。

次第に頭の中がチンポの事でいっぱいになっていきます。そして思わずズボンの中から取り出して、大きさや匂い、終いにはペロペロ舐めたり、小さな口に頬張ってフェラチオを行います。

途中で黒人のマイケルが起きてもそのまま続けます。久しぶりのチンポで発情した艶堂しほりさんは、ジュボジュボ下品な音を響かせてしゃぶり、お互いに気分が高揚して客間に向かいます。

お姫様抱っこで客間に運ばれた艶堂しほりさんは、黒人上司のマイケルと貪り合うようにキスをしながらカーディガンを脱いで、直ぐに残りの服やブラジャーも剥ぎ取られて上半身裸にされます。

肥大したデカ乳首が露わになると、ちゅぱちゅぱ吸い付かれて、舐められるたびに気持ちよさそうにアエギ声をあげます。次第に愛情を抱いて会ったばかりなのに「好き」と言葉に出して伝えます。

艶堂しほりさんは、仰向けでスカートとパンツを脱がされて、恥ずかしそうに股間を隠します。でも欲求不満だったオマンコをひと舐めさただけでアエギ声を漏らして悦びます。

そのまま執拗にピチャピチャとクンニされて喜悦の声をあげます。そのうち極太チンポをしゃぶりたくなって、69でお互いに舐め合い、顔面騎乗位でクリを吸われて快感に浸ります。

クンニの気持ちよさでフェラチオが満足に出来なかった艶堂しほりさんは、仕切り直して再度、口に咥えてしゃぶります。手で竿をしごきつつ、ジュルジュルと音を響かせてご奉仕します。

ちゅ～るに食いつく猫みたいに夢中で極太チンポを舐め上げた後、艶堂しほりさんはオマンコに入るか心配する言葉を発しながら正常位でズブっと奥まで埋め込みように挿入されます。

黒人上司の極太チンポを入れただけで頭を抱えて刺激に浸り、マイケルの名前を呼んでよがります。そのままゆっくり力強く突かれると、下腹部をガクガク痙攣させて絶頂します。

休む間もなく2人は、繋がったまま対面騎乗位に移行します。艶堂しほりさんはオマンコに奥まで入れた状態で腰をくねらせて刺激を与え、お互いに声を出して感じます。

途中でオッパイを下から持ち上げるように身体を掴んだり、お尻をがっちり鷲掴みして、極太チンポで突かれます。あまりの快感で眉間にシワを寄せたアヘ顔を晒します。

騎乗位でオマンコを蕩けさせる艶堂しほりさんは、対面座位で抱き合ってベロチュウを行います。貪るようにお互いの舌を絡めた後のピストンに「いいぃぃっ」とよがります。

四つん這いの後背位なると、挿入しただけで口から極太チンポが突き出そうな表情をみせます。そのまま後ろから容赦なくハメられて、状況を説明する隠語を連発させます。

快感と興奮で肥大したデカ乳首をさらに勃起させ、髪を振り乱してよがりまくり、オナラみたいな音を出します。そして無意識に敷布団を叩くほど追い込まれて絶頂に達します。

後背位で鳴かされた艶堂しほりさんは、息も絶え絶えなのに「もっとぉぉぉ」と言って快感を求めます。涼しい顔をしたマイケルに背面側位でグサグサ突かれて痙攣絶頂します。

最後は、オマンコにキスをされてから正常位で挿入されます。極太チンポが入った瞬間に、顔を左右に振ったり、身体を仰け反らしたり、口から「あうぅぅ」と声が漏れます。

そのままリズミカルに奥まで突かれて、頭を抱えるくらい悶絶しまくり、絶頂放心します。さらに下腹部を痙攣しても止まらないピストンに何度も絶頂した末に中出しされます。

黒人上司の極太チンポを抜かれると、オマンコから逆流した大量のザーメンが溢れて出てきます。艶堂しほりさんは、膣内から垂れ下がる精液を指ですくって口に持っていきます。

エッチ後、マイケルに後ろからハグされたまま「付き合おう」と言われて、艶堂しほりさんは「だめぇ、私には夫がいるの、今日のことは忘れて」と告げて部屋を出ていきます。

後日、会社に呼ばれた艶堂しほりさんは、黒人上司のマイケルに再度一夜限りの関係にしたいと言います。だけど諦められないマイケルは、もう1人の黒人と一緒に強引に迫ってきます。

応接室のソファーで身体を愛撫されて服を脱がされます。両側から肥大したデカ乳首に吸い付かれて声をあげて悦びます。また乳首舐めと同時のオマンコいじりで下半身をピクピクさせます。

さらに指入れクンニでクリトリスを舐められ、手マンでエッチな音がピチャピチャと響きます。トドメとばかりに何度も2本の電マで股間を責められて、下半身を痙攣させて絶頂します。

電マで頭がおかしくなっちうくらい責められた艶堂しほりさんは、全裸で身体の様々な部分にキスを落とされます。うっとりしているうちに、オイルを全身に塗り広げられます。

肥大したデカ乳首をいじられつつ、黒人上司のマイケルがクンニを始めます。クリトリスをペロペロ舐められるたびに、大股開きの下半身を小刻みに震わせて、喜悦の声を漏らします。

指入れクンニでは「だめぇぇ」と声をあげて悦びます。さらに仰向けになった状態でしっかり舐められると、いやらしい舌使いの虜になって、熟れたオマンコをトロトロにさせます。

艶堂しほりさんがクンニの気持ちよさでメロメロになっていると、黒光りした太めで長い双頭ディルドが登場して、身体のオイルを付着するようにオッパイの間などに這わせられます。

そしてオマンコに埋め込むように挿入されます。ズボズボと動かされて、マイケルの名前を連呼してよがりまくり、無意識に下半身が痙攣して、太ももがぷるぷる震えて絶頂を迎えます。

そのまま泡立つくらい責められて潮を吹きます。さらに電マを追加されて痙攣絶頂して、終いにはピンクのバイブでズボズボ刺激されると、壊れた噴水のように何度も潮を吹きます。

完全に牝の顔になった艶堂しほりさんは、2本の極太チンポを嬉しそうに1本ずつ手コキしながらフェラチオでしゃぶり、喉奥まで咥え込んで唾液まみれにします。

「これぇ、おっきぃぃ、凄いぃ」と声に出しつつ、硬くなった極太チンポが自分のオマンコに入ることを想像しながらジュルジュルと下品な音を響かせます。

長い竿も舌を伸ばして下から上に舐めたり、夢中でしゃぶります。口マンコ状態のイラマで突かれても、対応してグボッグボッと音を鳴らしヨダレが糸を引きます。

最初は、四つん這いでマイケルに後ろから挿入されただけで下半身を痙攣させて悶絶します。口から極太チンポが出てしまうみたいなアヘ顔でよがりまくります。

そして目の前にあるもう1人の極太チンポにむしゃぶりつきます。後ろから力強く突かれるたびに、くぐもったアエギ声とフェラチオの下品な音を漏らします。

途中で口から極太チンポが抜けて1対1になると、隠語を連発して悦びます。休む間もなく正常位でチンポ交代しながら突かれて何度も痙攣絶頂を迎えます。

艶堂しほりさんは、もう1人の黒人にヤバイほど絶頂させられた身体を繋がったまま起こされます。四つん這いの後背位で今度は激しくガンガン突かれます。

極太チンポが当たる快感を言葉に出して伝えます。腰をがっちり掴まれた高速ピストンでお尻の肉を波立たせて、肥大したデカ乳首のオッパイを揺らします。

そして、「おかしくなっちゃう」、「あぁぁ、ぃぃぃ」、「突いてぇぇ、奥うぅぅ、そこぉぉ」などと隠語を連発してよがりまくり何度も痙攣絶頂します。

終いには、獣のごとく後背位で突かれた末に、中出しで濃厚精液を注がれ、ぽっかり空いた膣穴から逆流して滴り落ちます。

荒い呼吸を繰り返す艶堂しほりさんが四つん這いの後背位で黒人上司のマイケルを受け入れます。後ろから肉打つ音を響かせて尻肉とオッパイを揺らします。

ガマンできずに「あぁぁ、いぃぃ」、「あぁぁ、そこぉぉ」などと一突きごとに快感の叫び声をあげて、眉間にシワを寄せたアヘ顔でよがりまくります。

最後は、正常位で深くゆっくりとした濃厚なピストンからリズミカルに突かれて、快感で頭を抱える仕草を見せつつ、状況を伝える隠語を連発して悦びます。

終いには、激しいピストンに「いくいく」と連呼しまくり痙攣絶頂と同時に中出しされます。膣穴からは逆流した精液がつーっと溢れて垂れ落ちます。

後日、会社に居るはずの夫が居なくなって、代わりにスーツ姿の艶堂しほりさんが黒人上司のマイケルに寄り添い、ベロチュウで嬉しそうに舌を絡ませます。