涼海みさゴスロリ黒髪ツインテは隠れ巨乳！家まで送られてHしちゃう

ゆきさん(涼海みさ)は、黒髪ツインテールにゴスロリ服を着て下北沢の駅前を傘をさして歩いている時に、終電を逃した人に声をかけている男に呼び止められます。

TV番組の収録と言われて、服飾の学校に通っていて自分で服を作ることを話すと、「タクシー代を支払うので家にいっていいですか？」と持ちかけられてOKを出します。

タクシーで移動中にインタビューされて、いろんなテーマで服を作っていて、今日の服装や髪型はデスノートの弥海砂ことミサミサを意識したことを話します。

持っていた袋の中を見せて欲しいと言われて、スカートの材料を見せて、2時間くらいで作れて簡単なやつだったらダダダダ・・・で終わりますと豪語します。

いつも服を作ったり、仲の良い友達と遊んでいて就寝時間が午前2時から3時で遅いとか、リアルお兄ちゃんの話をしていたら目的地に到着してタクシーを降ります。

帰宅途中に夕食を買うため、ゆきさん(涼海みさ)は毎日食べたいという大好きなマックに向ったら閉まっていたので、近くのコンビニでご飯を購入します。

自宅に到着して、部屋が荒れているので少し片付けてから部屋に入る時に、出先で雨が降れば即買→持ち帰り処分に困る→溜まってしまうビニール傘を見られます。

ゆきさん(涼海みさ)は、言い訳をしつつお腹が空き過ぎたので、もう少しで朝食になりそうな時間からコンビニで買った豚汁とおにぎりを食べる準備をします。

ミシンや料理、高校時代のヤンチャギャル、ギャ男から好きなV系バンドのRoyz、ペンタゴン、出合い系やSNSでのおじさん漁りなどの話をしながら夕食を食べます。

ゆきさん(涼海みさ)は、食後に実際に作った服を披露します。簡単な髪留めから一番最初に作ったアイドル系の服、清楚ビッチ、一番のお気入りを説明付きで見せます。

着替えて見て欲しいと言われて、ゆきさん(涼海みさ)は自分のために作った服を着て、ここぞとばかりに可愛くないですか？、後ろのデザインが気に入っている事をアピールします。

そして、服を作る予定は絶対変えない主義なので、スカートなら一瞬で出来上がるからどれだけ工夫するかみたいな感じと言い出して、夜中なのにミシンがけを行います。

今まで付き合った彼氏のことを聞かれて、平均年齢40位のおじさんのフレンドが多く、お互いに寂しさだけを埋められて、優しくてエッチも上手い、若い人は全然ダメと一刀両断します。

高校の時に書いたデザイン画や専門学校のファッションショーで作成した服の写真を説明したり、昔ヤンチャだったけど今は趣味でもあった服飾の道に進んで更生したことを語ります。

ゆきさん(涼海みさ)は、朝の4時過ぎになってから部屋着に着替えて大きなベッドに入ります。一緒に寝る人が多く来る者拒まずだったので、添い寝する感じで撮影されます。

唐突に早朝から服の上から胸を軽く揉まれて吐息を漏らします。そのまま胸元のジッパーを下げられてマショマロみたいな柔らかさの巨乳オッパイを揉まれたり、乳首を弄られてしまいます。

両方の乳房と乳首を一緒にまとめて揉まれた後、舌を指でいじられます。また乳首を摘んで引っ張ったり、コリコリと転がすように愛撫されて、アエギ声をあげ始めます。

そのまま寝間着をはだけて、パンツ越しや隙間からクリトリスを刺激されます。すぐに脱がされて大股開きの手マンからクンニで舐められるとオマンコを濡らします。

ベッドで仰向けに寝たままキスを受け入れて舌を絡め合います。ブラジャーを外されて露わになった巨乳オッパイを揉まれたり、乳首を舐められるたびに声を出して悦びます。

仰向けから身体を起こして、下着越しに勃起したデカチンポを目にすると、ゆきさん(涼海みさ)は「パンツを下ろしていいですか？」と聞いてから脱がせてあげます。

そしてフェラチオは、丹念にチンポの先端からサオの部分をペロペロ舐め回してから口に咥えます。ジュポジュポと音を立てて吐息を漏らしながら愛おしそうにしゃぶります。

さらに手を使わずに口だけのフェラチオをしている時に、黒髪ツインテールの頭を押さえられて軽く突かれても対応して、長いデカチンポを喉奥まで咥え込みます。

当然のようにマショマロみたいな柔らかさの巨乳オッパイにチンポを挟みます。ソーセージパン状態で唾液をたっぷり垂らしてグチュグチュと音を立てながらパイズリを行います。

ゆきさん(涼海みさ)は、黒髪ツインテールを揺らしながら、よいしょ、よいしょと掛け声をかけたり、はぁはぁと熱い吐息を漏らしつつ、巨乳オッパイを上下に動かして刺激を与えます。

最初の挿入は、正常位でM字に股を開いてデカチンポを迎い入れます。少しずつオマンコに入っていくだけで声を出して、突かれるたびにアエギまくります。

後背位になれば、四つん這いで突き出したお尻を掴まれて、ゆきさん(涼海みさ)はアナル丸見えの格好で一突きごとに快感の声をあげて悦びます。

後ろからデカチンポで尻肉が波立つように突かれると、重力で垂れ下がった巨乳オッパイがぷるぷると揺れて、普段の話し声よりも甲高いアエギ声を響かせます。

またピストンの途中で軽くお尻を叩かるたびに反応したり、自然に口が開いてあまりの気持ちよさに「いくぅぅう」と声に出します。

騎乗位に移行すると、ゆきさん(涼海みさ)は黒髪ツインテールと一緒に巨乳オッパイを上下に揺らし、目を閉じて気持ちよさそうな表情で感じまくります。

さらに下から突き上げられると、快感に顔を歪めてしまうほど感じてしまい、無意識に結合部分まで手を伸ばして止める仕草をみせます。

最後の正常位では、デカチンポで突かれながらベロチュウしあって性的な高まりを感じ、左右に流れる柔らかいオッパイを揉まれます。

フィニッシュは、胸をいじられた辺りから徐々に激しくスパートされて、左胸の乳首にデコレーションするようにザーメンを発射されます。

エッチの後は、某TV番組のテイに戻って、玄関でのお別れシーンの映像に上手くテロップで、素敵なお話が聞けた風にまとめて終了です。