木村つなの潮吹きで糸引く愛液！ビン勃ち乳首の恥じらいセックス

木村つなさんは、カメラを少し見上げる目線のアップ撮りの後に挨拶からインタビューが始まり、名前を答えてハニカミながら質問に答えていきます。

自分がSなのかMなのか分からないと言いつつ、人生で1度はオラオラ系のプレイで男の子を責めてみたいと、妄想するエッチのシチュエーションを語ります。

インタビューの後、1人掛けソファーに座る木村つなさんは、服の上や胸元の隙間から乳房や乳首を刺激されて、恥ずかしがりながらも徐々に服を脱がされます。

上半身裸で乳首の愛撫からパンツ上や隙間からオマンコをイジられて声をあげます。全裸でクリトリスを刺激された後に手マンで潮吹きしてソファーを濡らします。

木村つなさんは、手マンで濡れた指に付着した糸引く愛液を見せられて恥ずかしがります。びしょ濡れの股間をティッシュで拭いてから気を取り直してチンポをイジリます。

パンツ越しに指でツンツンしてみたり、中身を覗きながら脱がします。ご対面したら楽しそうに裏筋を撫でたり、両手で持って先っぽを舐めてからフェラチオを開始します。

チンポの先を舌でペロペロ舐めたり、亀頭部分をパクッと口に含んでしゃぶります。自分のできる範囲まで咥え込み、頭を引くときに少し力を入れる動作をゆっくり繰り返します。

フェラチオの最後に、口だけでチンポを咥えます。その時に後頭部を押さえられて口マンコ状態で突かれます。軽くイラマプレイをした後、何とも言えない表情をみせます。

木村つなさんは、1人掛けソファーに座りますが、潮吹きでシミを作ったことを忘れていて、冷たいと言ってコントみたいに悶絶、天然ボケを発揮させます。

気を取り直して、正常位で自ら膝裏を持ってM字開脚してチンポを迎い入れます。ヌチョヌチョになったオマンコを突かれて、吐息混じりの声をあげて悦びます。

さらに立ちバックで激しく突かれると、尻肉を波立たせて連動するように、ツンと尖った乳首のオッパイを揺らし、快感の叫び声を上げて絶頂に導かれます。

ベッドに移動すれば、対面騎乗位の突き上げで絶頂に追い込まれます。M字開脚で自ら前後に動くたびによがり、再度下から突かれて少しヌキ潮を漏らします。

最後は、正常位で短いストロークから激しく突かれます。木村つなさんは、あまりの気持ちよさに忙しなく腕を動かすので手首を掴まれた状態で絶頂に達します。

フィニッシュは、ワンテンポ遅れてお腹のヘソと陰毛の間にドロドロのザーメンを撒き散らす様に発射されます。そしてエッチ後の顔を手で隠して恥ずかしがります。