関西弁の巨乳人妻がNTR立ちバック＆駅弁でセフレ懇願絶頂しちゃう

ままゆというアイドルに似ている新婚の礼子さんは、ツインテールにAKB風の制服コスチュームで、今日も夫のヒロアキと性的ロールプレイをしていました。

エッチな汁を溢れさせるオマンコを69でクンニされる礼子さんは、アイドル声で言い訳をしつつ目の前のチンポを口に咥えてフェラチオを行います。

我慢ができなくなった頃に対面騎乗位で跨り、「ヒロアキさんのがままゆの中に入ってくるぅ」と言いながら自らチンポをオマンコに導きます。

騎乗位で腰を動かす礼子さんは「ままゆの中でヒロアキさんのがジュブジュブいってるぅ」など淫語をつぶやき、デカ乳輪の巨乳を揺らします。

甲高いアイドル声でアエギまくり、下からの突き上げに淫らな水音を響かせます。そして最後に中出しと同時に舌を出したアヘ顔で絶頂します。

ピロトークでもままゆ呼びされた礼子さんは、ヒロアキにブチ切れて一発殴り、関西弁で結婚して半年、エッチの全てがままゆプレイだったことを怒ります。

アイドルグッズを処分すると言って「ウチの方が巨乳でいい女なのに気が悪い」と説教します。でも大学同期の谷口が新居祝いに来たことで話が終わります。

3人で飲んでる途中でヒロアキが酔いつぶれてソファーで寝始めます。礼子さんは会話の流れで谷口にエッチの悩みを相談すると、唇を奪われて反射的に舌を絡めます。

突然のキスにぼーっとした礼子さんは、背後からデカ乳輪の巨乳を揉まれます。さらに蒸れたオマンコを手マンされて潮吹きしたり、愛液が溢れて糸を引きます。

そのまま関西弁で拒みながらもダイニングテーブルの上でM字開脚してクンニされます。いきなりクリトリスを舐められて声をあげて悦びます。

執拗なクンニ責めに礼子さんは、「アカン、そんな舐め方したら高い声を出してしまうやろぅ」と言って拒むものの、オマンコをトロトロにほぐされます。

谷口とエッチなことをして後ろめたい気持ちがあるのに礼子さんは、肉感溢れる巨乳オッパイの乳首を硬く勃起させて夫以外のチンポ挿入を期待します。

言葉では拒む礼子さんは、正常位でチンポを受け入れて悦びます。挿入して数回ピストン運動されただけで「気持ちいい」と快感を声に出してよがります。

さらにオマンコから溢れた愛液でダイニングテーブルを汚して、フチから滴り落ちて糸を引きます。心の中で夫より谷口のチンポの方が良いことを認めます。

礼子さんは、いつもと違う場所が刺激されてアエギまくます。後背位で突かれると、チンポの出し入れで潮吹きして快感の虜になったアヘ顔を晒します。

谷口から今日からセフレにすると言われた直後、腕を掴まれた立ちバックで突かれながら礼子さんは「いいぃぃ谷口さんのチンポいいぃぃ」と悦びます。

そして、あまりの気持ちよさに「ウチ今日から谷口さんのセフレやぁ」「これからも谷口さんのチンポでウチのこと気持ち良くしてぇぇ」と宣言します。

さらに寝ている夫の前で結合部丸見えの背面駅弁で繋がったまま「ウチ今日から谷口さんのセフレやぁ、谷口さんのチンポでこんなに濡らしてるんやぁ」と告げます。

礼子さんは「気持ちいいのぉ、ウチの身体いつでも好きにしてええから、だからイカせてぇぇ、ウチをこのままイカせてぇぇ」と懇願してから絶頂させてもらいます。

そしてアヘ顔全開の絶頂と同時にチンポが抜けて礼子さんの火照った身体にドロドロのザーメンがぶっかかり、オマンコからはブシャブシャと潮を吹き出します。

谷口が帰って夜になると、礼子さんは、ままゆセーラー服バージョンのコスチュームを着て、自らスカートを捲りノーパンの下半身裸を見せてヒロアキをエッチに誘います。

ベッドに押し倒された礼子さんは、まんぐり返しでクンニされて愛液が溢れます。そのまま深い挿入から激しく突かれて「ままゆのオマンコ壊れちゃう」とよがります。

礼子さんは、谷口との約束通りにヒロアキのプレイにつきあいます。後背位で「もっと突いてぇぇ、オチンチン奥まで挿れてぇぇ」と淫語連発して突いてもらいます。

最後は、アイドル声で「ままゆのオマンコでイッちゃってぇぇ」と射精を促し、後背位で中出しされて噴水の様に勢いよくザーメンが弾けます。

絶頂後に体の力が一気に抜けてぐったりした礼子さんは、荒い呼吸を繰り返しながら心の中で、来週までにちゃんと欲求不満を溜めることを誓います。