瀬奈まおの素人童貞筆おろし！激カワJDのフェラ＆発情セックス

瀬奈まおさんが駐車場に停めてあるワゴン車に乗り込みます。ローソファーに座ると簡単な自己紹介を行って、童貞くんを励ますというロケ企画の説明を受けます。

詳しい企画内容を聞いて、目の間でオナニーを見ることになります。本人が登場するとスタッフに促されて、大きな膨らみのパンツを脱がしデカチンポと対面します。

センズリ開始の掛け声として「今日は私を見ていっぱい扱いてください」と上目遣いで言います。恥ずかしそうにデカチンポを見つつ、スタッフと会話を行います。

2人の距離感が遠いと言われた瀬奈まおさんは、童貞くんの太ももを撫でてあげます。またスタッフからの指示を受けて、童貞くんの願望リクエストに応えていきます。

耳を舐めて欲しいと言われて戸惑いつつも、軽く抱き合ってペロペロします。手を誘導して服越しのオッパイを触らせたり、ブラジャーに包まれた乳房と谷間をみせます。

そのままオッパイを露わにして揉まれるたびに声を漏らします。「ちょっとだけですよ」と言いながら大胆な要求に答えて、手コキと同時に唇を重ねて舌を絡め合います。

お姉さん風を吹かせてキスの仕方を教えた瀬奈まおさんは、手コキで射精を促しているはずが、キスと同時に乳首をいじられて気持ちよさそうにアエギ声を漏らします。

積極的になってきた童貞くんに今まで刺激された乳首を舐められます。ペロペロされるたびに体をビクンビクンさせて、快感で眉間にシワを寄せた顔でアエギます。

瀬奈まおさんはスタッフに促されて上半身裸になります。そのまま小ぶりオッパイを露わにしつつ、黒パンストを片足だけ脱いで、M字開脚でパンツをみせます。

さらにパンツ越しにオマンコを触らせた後、片足に脱いだ下着をまとめて、濡れ具合を確認させます。童貞くんの指マンでよがり、ピチャピチャと音を響かせます。

気持ちいい顔を見せるため、電マを押し当てられます。強い刺激に顔を歪めて荒い吐息を漏らし、止まらない快感に本格的なアエギ声を上げて連続で絶頂を迎えます。

濡れ具合を確認すると称して、スタッフからの激しい手マンに「だめぇ、だめだめっ」を連呼してよがりまくり、グチョグチョとオマンコをかき回されて放心します。

瀬奈まおさんは、絶頂後の体を起こして、透明感ある色白のオッパイに映える勃起乳首を晒しつつ、童貞くんの硬く勃起したデカチンポを握って手コキを始めます。

お願いされて「ちょっとだけ」と先端から舐めてフェラチオを行います。口だけから根本を両手で持って、うんうん言いながら上目遣いで見つめてしゃぶります。

頬を大きくへこませて一生懸命にご奉仕します。途中でスタッフに促されて「私のお口気持ちいいですか？」と隠語をつぶやいたり、裏筋をペロペロと舐め上げます。

さらに童貞くんの足を手で掴んだまま、下からじっと見つめて口だけのフェラチオをしてあげます。

瀬奈まおさんは、いつもフェラチオ後はどうしているのかを聞かれて、「逆に舐めてもらったり、エッチしたりする感じ」、「オマンコに挿れる」と恥ずかしそうに答えます。

童貞くんがイカないため、エッチする展開になります。正常位でデカチンポを誘導して挿入を迎えます。オマンコに先端が入っただけで声を漏らし、一気に突かれて悶えます。

「気持ちいい」と言葉に出して伝えたり、はぁはぁいう吐息混じりのアエギ声を漏らして悦びます。正常位で突かれてる時に乳首をいじられてワンオクターブ高い声を漏らします。

後背位で挿入すれば「私のオマンコ気持ちいいですか？」と聞きます。さらに突かれるたびに口からデカチンポが飛び出そうなアヘ顔を晒し、無意識に「気持ちいい」とよがります。

騎乗位では、激しい突き上げに小ぶりのオッパイを揺らして悶絶します。最後は、童貞くんの上に跨ったまま自ら腰をグラインド、さらに追加の突き上げでゴム中出しに導きます。

瀬奈まおさんは、繋がったままオマンコの中でビクビク脈打ちながら精液が出ていくのを感じます。少し経ってからチンポを抜くとゴムに溜まった精液をみせて「出ちゃいましたね」と優しく告げます。

射精後も童貞くんに跨っていると精液が飛び散っていることを指摘され慌てて降ります。一番最後に、カメラ目線で笑みを浮かべ「もてない君、救出大成功」と言ってピースを作ります。